「坂東三十三観音霊場」、第12番札所【華林山 最上院 慈恩寺(じおんじ)】を参拝してきました。

東武野田線「東岩槻駅」から2㎞程、田園風景を楽しみながら歩きます。

到着しました【華林山 慈恩寺】です。
[住所]埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺139

当山は、824年慈覚大師(円仁)により開かれた歴史あるお寺。

保管されている【慈恩寺文書】が市指定文化財ということですが、このお寺は「西遊記」の【三蔵法師】ゆかりということで知られています。

入門すぐに、歴史を感じらられる「梵鐘」。

脇に、美麗なデザインのお堂があります。母屋と繋がっていますね。

そして、なんとも芸術性の高い「本堂」!

立派な香炉が、本堂前設置されています。お香一束100円。

城主「北条氏房」の家臣、「伊達与平衛房」実寄贈の【南蛮鉄灯篭】は、市指定文化財。

【慈恩寺】本堂です。

当寺見どころの「28部衆像」のひとつ、【密迹金剛】。

右手には、【那羅延堅固】。他の26体は、本堂内に設置されているようです。

お寺の裏には、お地蔵さんが大事にされてますね。

とても「地元愛」を感じる光景。

御朱印(500円)を頂戴して【玄奘塔】へ向かいます。

一緒に「縁起」もいただきました。

お寺から駅方向へ約300m。石蔵が並んだ場所に看板あり。

ゆるい坂道をしばしくだったら到着。

中国の南京で霊骨が発見され、日本にも分割贈与されたそうです。

日本国内で一番有名な中国のお坊さん(笑)

立派な13重塔ですね。
それではお暇します。ありがとうございました。
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