「坂東三十三観音霊場」、第19番札所【天開山 大谷寺(おおやじ)】を参拝してきました。

岩にすっぽり囲まれた珍しい寺院。別名【大谷観音(おおやかんのん)】。
[住所]栃木県宇都宮市大谷町1198
雨の中の参拝です。
大谷寺(おおやじ)は、810年に弘法大使により開かれた天台宗の寺院。

朱色の門には、これまたユニークな仁王像。顔デカ!

雨のせいで、レンズが曇りぎみ。
門をくぐった先の受付で、拝観料500円を納めます。

なんとも神秘的な本堂。天然の洞窟の内側に建てられている。

中に祀られている「千手観音」を見ることが出来ますが、撮影は不可です。

岩肌に直接掘られた「千手観音菩薩」、一見の価値あり。シルクロードの影響を受けているのだそう。

大谷石がいい雰囲気を醸し出していますね。

いたるところに石仏があります。

寺の奥にある「弁天堂」。

弘法大師が退治した「毒蛇」が、「白へび」となって弁天様に仕えているそう。
では、一旦門を出て【平和観音】に向かいます。

巨大な石の門を入ります。

【大谷平和観音】。全高27mあるこの観音像は、1956年に平和を祈願して開眼。総手彫りだそう。凄いですね。

横の階段で、胸の高さまで登ることが出来ます。かなりの迫力。
再び大谷寺に戻り、御朱印(500円)をいただいてお暇します。

[御詠歌]
名をききし
めぐみ大谷の
観世音
みちびきたまえ
知るも知らぬも
ありがとうございました。
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