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ニュータッチ【凄麵 佐野らーめん】を食べてみた。

カップ麺

ニュータッチ・ブランドのヤマダイから発売されている【凄麵】、ご当地ラーメンシリーズの【佐野ラーメン】を食べてみたのでレビューします。

「宇都宮餃子」と並ぶ栃木県のご当地グルメ「佐野ラーメン」
スッキリとしたスープに、太めの青竹手打ち麺が特徴。

ニュータッチ凄麵「ご当地シリーズ」の第一弾として登場した商品です。

カロリーは360kcal、炭水化物54.4g、塩分5.6g
希望小売価格、税抜き242円。

トッピングかやくは、

  • 味付豚肉
  • メンマ
  • ねぎ

定番シンプルな具材です。

ニュータッチ入魂のノンフライの太麺。

内包の小袋は3つ、

メンマとチャーシューは、何とレトルト!初めて見ました。

さっそく調理してみます。

乾燥ネギのかやくのみ麺にあけて、熱湯を注ぎ、

蓋の上に液体スープとレトルトを乗せ、5分間待ちます。

5分経ったので、麺をよくほぐし、スープをいれ、

よく掻き混ぜて、具材を乗せたら、

【完成】です。

それでは【実食】、スープを一口。

キラキラと脂の浮いた、澄んだ色のスープです。
動物性の油と植物性の油とのバランスがいいです。ずっと啜っていられる感じ。
あっさりとした醤油で、「志那そば」の飽きない味ですね。

麺を頂きます。

手打ちの太麺を表現した「凄麵」、もちっとした歯ごたえ、少し柔らかめかな。

期待のチャーシューは、味がしみ込んでいて予想通りに美味しい。
赤身と脂身のバランスもいいですね。
これは、機械ではなく、職人が一つ一つ手巻きで作っているそうです。

メンマもしっかりと味がしみ込んでいる。歯ごたえもバッチリ。

【完食】です。やっぱりスープは飲んじゃいます。
毎日でも食べれるラーメンです。
御馳走さまでした。

カップ麺を楽しみます。

Japan Field 〜日本を楽しむ – 人生も終盤に差し掛かったオジサンが日々を楽しむ記録

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