浅草が誇る老舗中華そば店に行ってきました。

各線の終点「浅草駅」を出て、

伝法院通り沿い、「浅草寺」の正門近く。

到着です。【浅草名代らーめん 与ろゐ屋(よろいや)】、駅から5分位。
[住所]東京都台東区浅草1-36-7
醤油ラーメン発祥の地「浅草」で、1992年創業の老舗。ラーメン本殿堂入りの名店です。

店内は、1Fにカウンター9席、2Fはテーブル席もあります。
口頭注文、現金前払い制。名物の「双子の玉子」が乗った【玉子らーめん】1150円をオーダーしました。

卓上調味料は、胡椒、お酢、一味。店主以下4名の店員さんで運営です。
着席から待つこと5分程、ラーメン到着です。それでは【ご対麺】!

和風で綺麗な盛り付けのビジュアル。おいしそー。
ではいただきます。まずはスープをひと啜り、

おー、濃い口醤油の甘さが効いた美味しいスープ。鯖、動物の出汁に野菜の深みが溶け込んでいてとても旨い。しっかり和風味です。

麺は、細め縮れの「ザ・中華そば麺」。口の中で暴れる感じがとてもいい。
【浅草開花楼】の特注麺。若干硬めの茹で加減です。

厚みのある手裂きメンマは、しっとりとした食感の拘りのヤツ。ごま油の風味がまたいい。

三つ葉がより「和食」感を引き出しているぞ。

柚子おろしを溶かせば、さっぱりとした清涼感。

海苔といっしょに磯の風味を楽しみます。

しっかりとした食感のチャーシュー。少し懐かしさを覚える噛み応えですね。継ぎ足し出汁に漬け込んでいるそうで、とても美味しい。

縁起物、通称「縁たま」は、さすがに濃厚でねっとりとした黄身。

麺量は、最近の標準よりも多めな印象。

【完食】です。
和の歴史を感じる「中華そば」。立地的に観光客狙いかと言えば、さにあらず。ラーメン好きも唸る一杯。大変美味しかったです。
ご馳走さまでした。

